現在品川に収容中のBRSA役員のエーナンダーアウンさんから、素敵なイラストのついたお手紙を9月19日にいただきました。右側の列にある笑っている女性がそのイラストです。
エイナンダーアウンさんが外に出るまでの間、BRSAのマスコットとして活躍していただきましょう。
手紙には彼女が日本語に訳した詩が入っていました。ビルマ人のお坊さんの詩だそうです。彼女は手紙で、訳には間違いが多いかもしれませんと書いています。確かに文意の通じない点もありますが、ほぼそのまま掲載させていただきます。
批評しても・・・
遠慮会釈なく言われた
命中が激烈だ
耐え難い
強い武器みたい
褒めてくれる声が
伝えられれば
本当にしあわせ
嬉しさもひとしお
自分に関して
悪い噂されれば
耳にも苦しくて
センタンみたいって
耳や目や
口も持ってる人間
彼女の見解
彼女が勝手に言ってるのを
どうやって止められないの
とにかく批評されても
受ける自分の気持ちは
清らかな感じで
動揺せずにね
神様のお話があって
あなたがくれても
私はもらわなければ
あなたに戻るんだよって
周りの批評
避けるのが難しいよ
無視して受け取らなければ
もう順調だよね
命中が激烈だ
耐え難い
強い武器みたい
褒めてくれる声が
伝えられれば
本当にしあわせ
嬉しさもひとしお
自分に関して
悪い噂されれば
耳にも苦しくて
センタンみたいって
耳や目や
口も持ってる人間
彼女の見解
彼女が勝手に言ってるのを
どうやって止められないの
とにかく批評されても
受ける自分の気持ちは
清らかな感じで
動揺せずにね
神様のお話があって
あなたがくれても
私はもらわなければ
あなたに戻るんだよって
周りの批評
避けるのが難しいよ
無視して受け取らなければ
もう順調だよね
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。